1 筋肉の長時間の緊張による収縮
2 それにより、筋肉中の血管が圧迫され、血流量が低下
3 筋肉が酸素不足状態に
4 この状態が続くと乳酸などの発痛物質が蓄積
5 疲労物質が筋肉内の神経を刺激し、痛みが発生
6 さらなる筋肉の収縮(→1)という悪循環に陥り慢性化
従来は、この悪循環を絶つため、収縮した筋肉をマッサージなどによりほぐすことで、血流を改善しようとしてきましたが、効果は一時的なものでしかなかったといえると思います。
本来、人間には自然の回復力が備わっているので、筋肉がこの異常な緊張状態から解放されれば、弛緩して本来あるべき状態に戻れるはずです。しかし、悪循環に陥ってしまった人の体は、異常な緊張状態があまりにも永く続いたため、本来あるべき状態さえも
思い出せなくなっていると考えられます。
筋肉の収縮・弛緩という作用を支配するのは、神経であり、その神経に軽い刺激で働きかけることにより、
本来あるべき状態を思い出させようというのが、当院の施術の考え方です。 |