無痛筋肉骨格調整法 むらた整体院

〒666−0016 川西市中央町3-6 川西大陽ビル3階 TEL : 072-758-7323
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肩こり・腰痛

肩こり

肩コリは、人類が「二足歩行」を始めたことによって、約5kgの頭と、約6〜7kgの両腕を肩の筋肉で支えることとなったために生じた宿命のようなものといわれ、筋肉量が少ない女性やなで肩の方は特になりやすいと言われています。昔と違い、現代人の多くは、いわゆるデスクワーク中心の労働に従事するようになり、あまり身体を動かさずに仕事が出来るようになりました。
さらに、家の中でもエアコン完備、座りっぱなしの生活が定着。 デスクワークでは、筋肉を大きく動かすことはありませんが、当然、姿勢を支える筋肉が持続的に働いています。筋肉を動かさないでじっとしていること、エアコンによる冷えなど、血流が悪くなり、肩こりになる要因が増えているといえます。
このような状況下で、現代人が慢性の肩こりなる仕組みを以下のようにまとめてみました。

慢性のコリになる悪循環の仕組み

1 筋肉の長時間の緊張による収縮
2 それにより、筋肉中の血管が圧迫され、血流量が低下
3 筋肉が酸素不足状態に
4 この状態が続くと乳酸などの発痛物質が蓄積
5 疲労物質が筋肉内の神経を刺激し、痛みが発生
6 さらなる筋肉の収縮(→1)という悪循環に陥り慢性化

従来は、この悪循環を絶つため、収縮した筋肉をマッサージなどによりほぐすことで、血流を改善しようとしてきましたが、効果は一時的なものでしかなかったといえると思います。
本来、人間には自然の回復力が備わっているので、筋肉がこの異常な緊張状態から解放されれば、弛緩して本来あるべき状態に戻れるはずです。しかし、悪循環に陥ってしまった人の体は、異常な緊張状態があまりにも永く続いたため、本来あるべき状態さえも
思い出せなくなっていると考えられます。

筋肉の収縮・弛緩という作用を支配するのは、神経であり、その神経に軽い刺激で働きかけることにより、 本来あるべき状態を思い出させようというのが、当院の施術の考え方です。


腰痛

ひと口に腰痛といっても、痛む場所も痛みの種類も
人それぞれ、千差万別です。これをひとくくりに「腰痛」として
説明するのもどうかというご意見もあろうかと思いますが、
内臓疾患に起因するものを除くと、やはりこれも肩こりと同様、
人間が「二足歩行」を始めたことに起因すると言えます。
重い頭、腕、両手に持った荷物までを支えて、垂直に保たなくては
ならなくなったのです。
このような状況下で、筋肉が異常な緊張状態になる仕組みについては、
「肩こり」のところで説明しましたが、以下では、「ハリ」や「コリ」に
留まらず、急性の腰痛(いわゆる「ぎっくり腰」)などが起こる仕組みについて
まとめてみました。

 
どんな種類の腰痛も異常な筋肉の緊張状態が原因
 

まず、特にひどい痛みは感じないが、重い感じがしたり、伸ばしにくかったりするのは
肩こりのところで説明したような悪循環に陥り、腰の部分に「ハリ」、「コリ」が
発生していると考えられます。このような状態は、もちろん好ましい状態ではありませんが、まだ比較的軽い症状だといえると思います。
つぎに、急性の腰痛(いわゆる「ぎっくり腰」)について説明します。
ぎっくり腰とは、簡単に言うと、椎間関節などの捻挫やその周辺の筋違いです。
最後の引金となるのは、重いものを持ったり、激しく腰をねじったりという動作の場合もありますが なかには、くしゃみをしたり、小さなショルダーバッグを肩にかついだりといった
引金になるとは、およそ考えられない動作のこともあります。これは、背骨を支える筋肉が 前後左右、アンバランスな状態のまま、異常に緊張し、なめらかに関節を動かすことが できない状態になっていたことを示しています。

これについても、筋肉がこの異常な緊張状態から解放されて、症状の出る前の状態あるいは位置に戻れば、 神経を圧迫する原因が取り除かれる方がかなりおられると考えられますので 肩こり同様、神経に軽い刺激で働きかけることにより、本来あるべき状態を思い出させようと いう考え方にもとづいて施術しております。

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